「戦艦武蔵」吉村昭:著

「戦艦武蔵」吉村昭:著

初めて読んだ「戦艦武蔵」

確か学生のときでした。

どういうキッカケで読んだのか全く覚えがないのですが

とにかくリアルな内容で衝撃的でした

2015年艦隊コレクションというアニメを見たのを

きっかけに史実に興味がわき、「戦艦武蔵」を読みなおしました。

海中に浮遊する海苔の胞子を付着させるために使う

棕櫚(シュロ)で出来た網。

「戦艦武蔵」は

その棕櫚繊維が市場から消えるところから始まります。

超極秘で建造された「大和」と「武蔵」

一番艦の「大和」は呉でドック内で建造されましたが、

二番艦の「武蔵」は民間会社の三菱重工業長崎造船所で建造されました。

進水方法はドックではなく船台からの方式。

「武蔵の最後」という特番を観ましたが、この吉村昭先生の「戦艦武蔵」は

どのように極秘の超弩級戦艦を建造したかに焦点をあてています。

とても心動かされる作品です。

「武蔵の最後」より進水までのストーリーのほうが遥かに興味深いです。

 

機会ございましたら

 

ぜひ

 

読んでみてください。

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