零式戦闘機

「零式戦闘機」吉村昭:著

大戦のことが詳しくない方でも零戦は誰でも知ってます。

ですがいつ出来たのか、

どんな戦いをしたのかなんて知りません。

「零式戦闘機」非常に面白いです。

開発場所から試験フライトをする飛行場まで試作機を

運ばないといけないわけですが、

トラックや馬車は使いません。

なんと牛車を使って運びます。さすがに驚きました。

ですが悪路や山道など飛行場までの道を試作機を傷つけることなく

運ぶには牛さんに引いてもらうのがベストなんだそうです。

大戦がなければ日本の飛行機開発技術が

ここまで高くなるのはもっと時間がかかったかも知れませんね。

 

内容紹介

昭和十五年=紀元二六〇〇年を記念し、その末尾の「0」をとって、零式艦上戦闘機と命名され、ゼロ戦とも通称される精鋭機が誕生した。だが、当時の航空機の概念を越えた画期的な戦闘機も、太平洋戦争の盛衰と軌を一にするように、外国機に対して性能の限界をみせてゆき……。機体開発から戦場での悲運までを、設計者、技師、操縦者の奮闘と哀歓とともに綴った記録文学の大巨編。

 

機会ございましたら

 

ぜひ

 

読んでみてください。

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